学費・奨学金

都築学園グループ各校の保育料や学費、入試制度、利用可能な奨学金や支援制度について詳しくご紹介します。

第一自動車学校の学費、奨学金の特徴について

第一自動車大学校

生徒のやる気や才能を伸ばすための学びの場となる学校ですが、学費の面で入学を迷っている方もいるかもしれません。第一自動車大学校は、全国に広く展開する都築学園グループに属するため、他校との差別化が実現できており、比較的安い学費を特長としております。また合わせてサポートや奨学金といった制度も利用すれば、より経済的負担を抑えられます。そんな第一自動車大学校が強みの一つとする費用の面について詳しくご紹介していきます。

学費

ここではまず、基本的に掛かる学費についてご紹介します。

【入学金】
50,000円(入学初年度のみ)

【年間学費 自動車整備士コース1・2級共通(1年~2年)】
・前期
授業料…230,000円
実験実習費…120,000円
教育充実費…100,000円
小計…450,000円

・後期
授業料…220,000円
実験実習費…100,000円
教育充実費…80,000円
小計…400,000円

合計…850,000円

【年間学費 自動車整備士コース1級のみ(3年~4年)】
・前期
授業料…230,000円
実験実習費…120,000円
教育充実費…100,000円
小計…450,000円

・後期
授業料…220,000円
実験実習費…100,000円
教育充実費…80,000円
小計…400,000円

合計…850,000円

このように、1~2年、3~4年とそれぞれでコースが異なるものの、学費に関してはまったく同じです。1年次に関してのみ、入学金が伴います。納入時期は双方とも前期が4月25日、後期10月25日となっています。ただし、1年次前期は入学手続締切までが期限となるためご注意ください。また、いったん納入が完了したお金は、入学式以降原則として返金できないため、その点もご了承ください。何らかの理由で各納入期限までの納入が困難な場合には、保護者同意の上で入試事務局までお申し出くださるようお願いいたします。

学費以外の経費

【学生福利預かり金等】
実習服等・教科書等・個人用工具セット及び総合保険金等に充てる経費となります。消費税・物価高騰を考慮して、以下の通り、ある程度余裕のある額をお願いしております。最終的な決算に関しては、卒業時にご報告します。

・2年分…約120,000円
・1級整備士コース3~4年分…3年進級時に別途徴収

受験資格等の受験申請料に関しては、別途実費負担となります。

【学生総合保険】
実習時の怪我などに備えた補償制度となります。特別な理由がある場合を除いて、基本的には必ず加入いただいております。保険金納入のタイミングは入学手続締切日までで、2年間分をまとめてのお支払いとなります。1級整備士コース3~4年分に関しては、前項の預かり金同様3年進級時に別途納入いただきます。

【研修旅行積立金】
第一自動車大学校では、学習内容をより充実させ、印象的な体験をしていただくために、研修旅行を必修としております。1級・2級共に、2年次10月末を実施時期としております。納入は、以下のタイミングで2年間3回に分けてお支払いいただく形となっております。

・1年次
10月…20,000円

・2年次
4月…25,000円
10月…25,000円

またその他、コースに限らずインターンシップに必要となる実習先への交通費・昼食代等も実費負担でお願いしております。

学費サポート制度

第一自動車大学校では、学費減額の制度を複数用意しております。経済的事情のみで夢や目標を諦めることは、とてももったいないことです。ぜひ第一自動車大学校独自の制度をご活用ください。

審査基準は、一定水準以上の学力、そして積極的に物事へ取り組める意欲を持つ、将来的な整備士としての社会貢献が期待できる人材としています。入試区分により金額は異なりますが、1年次の授業料・入学金免除に繋げられます。

【入試区分別特典】
1…授業料全額
2…200,000円
3…150,000円
4…100,000円
5…50,000円
6…30,000円
7…10,000円

応募資格は、本学専願の方のみとさせていただいております。書類審査・個人面接・書類試験の3段階を経て、公正に審査いたします。

【東日本大震災被害者学費サポート】
甚大な被害となった東日本大震災にて被災された方で、現在福岡県、もしくは九州地方へ移り住んでおり、第一自動車大学校へ入学された場合に受けられるサポートです。審査は特に設けておらず、所定の手続きを完了することで特典が得られます。1年次前期・後期に分けてそれぞれ学費50,000円、計10万円を免除いたします。

【離島出身者生活支援制度】
離島出身者の方を対象に、年2会の帰省助成金、各1万円を支給する制度です。対象地域は、長崎県の離島、熊本県の天草、鹿児島県の離島、そして沖縄県となっております。手続きには領収書などの帰省が証明できるものを必要とするため、都度発行してもらってください。

【在校生・卒業生紹介による奨学金】
第一自動車大学校の在校生、もしくは卒業生が受験生を紹介し、さらに入学決定した場合に適用される奨学金制度です。受験生が合格した後、第一自動車大学校事務局まで申請してください。特典金額は、申請者の状況によって異なります。

・在校生の紹介…次年度授業料の5万円減額
・卒業生の紹介…3万円相当の報奨品贈呈

【勉学努力奨学金制度】
第一自動車大学校生として勉学に特に励んだ学生を対象に、「前期・期末試験結果が平均点90点以上・公欠を除く出席率90%以上であり、授業中態度・私生活状態が共に良好」といった内務規定に適する場合、学費の一部減額を利用できます。

減額内容は、前期(4月~9月)期間に適用とみなされた場合は後期授業料を、そして後期(10月~3月)期間に決定が下された場合は、進級後の前期授業料から、それぞれ30,000円が免除となります。学期間ごとの定期試験終了後に、候補者を審議し決定いたします。

指定校推薦などの減免措置

【指定校推薦】
第一自動車大学校指定の高等学校を、平成29年3月卒業見込み・出身校で交付される「全体評定値平均」において3.0程度・出身校推薦基準に該当しており、同学の校長より推薦が得られる・合格の際は必ず入学する意志があるといった条件を満たす入学希望者に対し、出願資格が与えられます。特典内容については、以下の通りです。

・入学金5万円を免除
・1年次の授業料10万円を免除(前期・後期それぞれで半額ずつ)

本校会場での書類審査・個人面接を通し、審査させていただきます。ただし、佐賀を除く県外、もしくは離島地域の場合、地方入試も可能です。

出願時に必要となる書類については、入学願書・証明書等・推薦書・写真・合否結果通知書封筒・受験票・検定料のそれぞれです。郵送の場合は、必ず書留でご送付ください。またいったん受理した書類は返却できませんのでご注意ください。

【推薦入試】
入学奨励金として、入学金を免除できる制度です。指定校推薦とほとんど変わりませんが、卒業校に関する制限がないためより幅広い人が利用できます。出願資格を得るための条件は以下の通りです。

・高等学校を平成29年3月卒業見込み、もしくは同月に卒業した既卒者である
・学習意欲があり、物事に取り組む姿勢が積極的である
・出身校の学校長、もしくは進路指導主事、担任いずれかより推薦が受けられる

出願書類については、指定校推薦のものと変わりません。ただし、入学願書・証明書等・推薦書の内容は専用のものとなるため、あらかじめ担当者へ確認をとっておきましょう。

【特待生入試】
高等学校を平成29年3月卒業見込みであること、学業成績で人物ともに優れており、出身校学長の推薦が得られること、専願であり合格後はかならず入学する意志があること、といった条件に当てはまる方に限り、資格の得られる出願方法です。上記2つとの大きな違いは、成績レベルで免除額が異なる点です。以下、ご参考ください。

・特待生入試における入学者の特典
S特待生…1年次授業料を全額免除
A特待生…1年次授業料を20万円免除(前期・後期それぞれで半額ずつ)
B特待生…1年次授業料を10万円免除(〃)

必要願書については、前項推薦入試と同様で、入学願書・証明書等・推薦書のみ内容が一部異なります。

審査は、書類審査・筆記試験(数学1程度と一般常識問題)・個人面接の計3段階です。3審査の総合評価において、上位者からS・A・Bそれぞれの特待生へと選抜させていただきます。基準に満たない場合は、一般入試合格となります。

留学生の校納金

第一自動車大学校のみならず、都築学園グループでは海外からの留学生も広く募集しています。それに際し、第一自動車大学校奨学金制度では留学生へ向けたサポート制度も用意しています。学費につきましては、第一自動車大学校へお問い合わせいただくことで詳細をご確認いただけます。以下は、学費以外の校納金となります。

【学費以外の経費】
・入学金…50,000円
・学生福利預かり金…約120,000円(1級整備士コースは3年進級時に別途徴収)
・学生総合保険…10,000円等(〃)
・研修旅行積立金(必修参加)…約70,000円

【留学生の学費サポート制度について】
・年間学費の減額特典…留学生の方には、経済的支援を目的として、日本人入学希望者よりもそもそもの大幅減額が適用されています。

・特待生制度特典…平成29年3月に日本語学校を卒業見込み・日本語学校長の推薦が得られる・日本語学校の出席率が90%以上・入学試験の結果が一定以上といった条件を満たすことにより、入学時の30,000円免除が受けられる制度です。

・資格取得者特典…日本語留学試験、もしくは日本語能力試験(N2)いずれかの資格を取得している場合、入学時の10,000円免除が受けられます。

・勉学努力奨励金…第一自動車大学校生徒として勉学に特に励んだ学生を対象に、「前期・期末試験結果が平均点90点以上・公欠を除く出席率90%以上であり、授業中態度・私生活状態が共に良好」といった内務規定に適する場合、学費の一部減額を利用できます。減額内容は、前期(4月~9月)期間に適用とみなされた場合は後期授業料を、そして後期(10月~3月)期間に決定が下された場合は、進級後の前期授業料から、それぞれ30,000円を免除するといった形です。学期間ごとの定期試験終了後に、候補者を審議し決定いたします。

寮費

第一自動車大学校では、マンションか高級団地のような佇まいの集合住宅「ケンブリッジハウス」を寮としてご利用いただけます。全室個室で清潔感があり、入り口には噴水を設置。ビリヤード・カラオケ・大浴場といった学生同士が交流を深められる施設も豊富で、充実の学生生活を演出します。

【寮生活で必要となる費用】
・入寮金…150,000円
・寮費1ヶ月分(日曜以外の朝・夕食事代込み)…1年目47,000円・2年目41,000円

奨学金制度

【日本学生支援機構奨学金】
日本学生支援機構奨学金は、高等学校における最終2年間の全科目評定平均が3.2、もしくは平均水準以上であり、父母または家計支持者の所得が、所定基準以下の場合に応募できる奨学金です。対象となった場合は、同機構から連絡があり、出願の流れへと進みます。

種類は主に第一種・第二種の2種類存在しており、それぞれ金額や利息条件が異なります。学力や家計の事情に応じてご検討ください。

・第一種奨学金の特徴
自宅通学者…月額30,000円または53,000円
自宅外通学者…月額30,000円または60,000円
利息…いずれも無利息

・第二種奨学金の特徴
月額30,000円・50,000円・80,000円・100,000円・120,000円から選択
利息…3%を上限に有利息

募集時期は年度によって変更となる場合もありますが、基本的には毎年春頃です。また予約採用については、一種・二種それぞれで異なり、第一種奨学金が5月~7月中旬、そして第二種奨学金は5月~11月下旬です。人数制限があるため、予約でのご利用をおすすめします。

【国の教育ローン】
最大350万円を貸し付けてもらえる、日本政策金融公庫の公的制度です。年利2.25%が必要となりますが、状況により15~18年の返済猶予が得られるので、プランがはっきりしていれば安心して利用できます。

【提携教育ローン】
(株)オリエントコーポレーションを通し、学費をローン支払いで直接第一自動車大学校へ振り込める制度です。貸付金額は10万円~500万円以内で、年利は4.3%となります。返済期間は、貸付金額と月当たりの返済金額で決定されます。

2~4年という比較的長い期間を経て整備士になるための知識や技術を学ぶため、お金の面が気になる方も多いと思います。第一自動車大学校であれば、ここで紹介したように、さまざまなサポートや奨学金の制度を導入しており、独自の制度も豊富にそろっております。一般的な奨学金が利用できないという場合にもぜひ一度ご相談ください。

※この情報は2016年8月現在の情報です。

新着記事

PAGETOP